| Civilization4(Civ4) 汎用外交テキスト一覧 |
| ※プレイヤー名「ゆうしゃ」、プレイヤー文明・プレイヤー国名「アレフガルド」、敵名「りゅうおう」、敵文明・敵国名「魔国」で統一しています。 世界の半分を下さい>< |
| 宣戦布告 |
| この世界は我々両方が住むには狭すぎる!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 貴公の横暴を耐え忍ぶのも、もはやこれまでだ!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 地獄へ堕ちるがいい!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 魔国に対する数々の侮辱、今こそ償ってもらおう!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| ゆうしゃよ、おしゃべりの時間は終わりだ! 決着は戦場でつけよう!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 余の率いる無数の兵たちが、すぐにも貴様らを地獄へ送るであろう!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 死すべきときが来たのだ、ゆうしゃよ。 (りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 愚か者め、叩き潰してくれる!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| わかっておろうな、もはや戦争以外に道はないのだ!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 偉大なる魔国は貴公のごまかしと裏切りには飽き飽きしている! 今こそ償ってもらおう!(りゅうおうは宣戦を布告!) |
| 交渉拒否 |
| 余の邪魔をするな! |
| 貴公と話すべきことなど何もない。 |
| ゆうしゃよ、おしゃべりに費やす時間などないのだ! |
| 失せろ。貴公と話しても無駄だ。 |
| 向こうへ行け! |
| 貴公の嘘はもう聞き飽きた。消え失せろ。 |
| 和平受諾 |
| 魔国とアレフガルドとの平和な関係が長く続くことを願っている。 |
| 永遠の平和を祈ろう。 |
| 繁栄が末永く続かんことを。 |
| 全世界が余のものとなるまで、平和が続かんことを! |
| ゆうしゃよ、貴公との平和な関係が末永く続くことを祈っている。 |
| 実にめでたい! |
| ゆうしゃよ、さあ輪になって座り、"クンバヤ"を歌って今日の日を祝おうではないか! |
| 偉大なる2国間の和平を祝して、盛大なる宴を催そうではないか! |
| 貴公に感謝する。 |
| この平和が1000年続きますように。 |
| 平和こそが唯一の道なのだ。 |
| 賢明な選択だ。 |
| 素晴らしい! |
| 貴公の聡明さを褒めたたえよう。 |
| めでたいことだ。 |
| 素晴らしい! それでは共に手を取り合って、敵に当たろうではないか! |
| 顔に似合わず賢いな、ゆうしゃよ。 |
| ゆうしゃよ、真の栄光は平和の中にこそあるのだ。 |
| ゆうしゃよ、貴公もそれほど馬鹿ではないな。余の受けた第一印象は間違っていたようだ。 |
| この世に征服する相手がいなくなるまで、平和が続かんことを! |
| 和平拒否 |
| あり得ぬ。 |
| アレフガルドの戦士が1人残らず倒れるまではお断りだ! |
| お断りだ! |
| ゆうしゃよ、和平などあり得ぬ。 |
| 和平だと? ふざけたことを! |
| ゆうしゃよ、それにはもう遅すぎる。いさぎよく罰を受けるがいい! |
| 友好時の交渉 |
| ごきげんよう、ゆうしゃ。どのようなご用件かな? |
| ごきげんよう。偉大なるアレフガルドが魔国にいったいどのような御用かな? |
| ごきげんよう。何か貴公の力になれることはあるか? |
| ようこそ我が友ゆうしゃよ。ご用件をお伺いしよう。 |
| 再会できて光栄だ! |
| ごきげんはいかがかな、ゆうしゃ? |
| 用件を伺おう。 |
| やあ、ゆうしゃ。ご用件は何かな? |
| 何を考えておられるのだ? |
| 会えて光栄だ。さて、どのようなご用件かな? |
| ごきげんよう、ゆうしゃ。さて、用件は何かな? |
| ゆうしゃよ、ようこそ我が家へ。 |
| ごきげんよう、偉大なるアレフガルドの支配者ゆうしゃよ。 |
| アレフガルドよ、本日はどのような用向きでここに見えられたのかな? |
| 偉大なるアレフガルドが魔国にいったいなんの御用かな? |
| お目にかかれて実に光栄だ。用件は何かな? |
| 非友好時の交渉 |
| さて? |
| なんだ? |
| どうした? 続けるがよい。 |
| どうしたいのだ? |
| 話を聞こう。 |
| 今度はなんの用だ、ゆうしゃ? |
| 余は多忙な身なのだ。ゆうしゃよ、早くせい。 |
| ゆうしゃよ、余を怒らせるな。余を怒らせるときっと後悔するぞ。 |
| ひ弱なアレフガルドが、偉大な魔国にいったいなんの用だ? |
| 用件を話せ、ゆうしゃ ― 余は暇ではないのだ。 |
| まだこの世をうろついていたのか? 貴公の軟弱な文明はとうの昔に滅亡したものとばかり思っていたが。 |
| おお。よかった、貴公か。 |
| ネコが何か汚いものをくわえて来たぞ。 |
| ちょうど貴殿を殺す方法を考えていたところだ。 |
| ゆうしゃよ、余の忍耐力を試そうというつもりなのか? |
| 続きを聞こう。 |
| 取引交渉 |
| 貴公の提案は? |
| 提案を聞こう。 |
| さあ語り合おう! |
| お互い納得のいく条件が見つかるといいな。 |
| アレフガルドからの提案は? |
| ふむ...それで? |
| ゆうしゃよ、我々はいつでも積極的な取引を望んでいる。話を聞かせていただこう。 |
| 続けてくれ。 |
| さあ何か提案したらどうだ? |
| さあ、貴公の提案を聞こう。 |
| 敵が取引受諾 |
| 承知した。 |
| いいだろう。承知した。 |
| 決まりだな。 |
| 素晴らしい。では決まりだな。 |
| うむむ、この条件では強奪に等しい ― だが受け入れよう。 |
| そちらがそれで精一杯だと言うのなら仕方あるまい。受け入れよう。 |
| その条件で結構だ。 |
| その条件なら飲めるだろう。承知した。 |
| その条件ならいいだろう。承知した。 |
| よし、承知した。 |
| あまり気は進まないが、受け入れよう。 |
| 妥当な条件のようだ。受け入れよう。 |
| その条件なら飲める。受け入れよう。 |
| こまごまとした交渉は好まぬ。承知しよう。 |
| あまり良い条件とは言えぬな ― だが受け入れよう。 |
| まずまずの条件だ。受け入れよう。 |
| なかなかの好条件だ。受け入れよう。 |
| では決まったな。 |
| その条件ならば受け入れられる。承知した。 |
| よし、ではこの線で進めることにしよう。 |
| いいだろう。 |
| 結構だ。条件を飲もう。 |
| 良い条件だな。承知した。 |
| その条件であれば受け入れられる。 |
| ゆうしゃよ、貴公の交渉力には勝てぬ。承知しよう。 |
| 大変結構だ。承知しよう。 |
| では決まりだな。魔国を代表して礼を言おう。 |
| 取引拒否 |
| ゆうしゃよ、もう少し条件を良くしてもらいたい。 |
| この取引が我が国を利するものだとはとても思えぬ。 |
| この条件ではうまくいくまい。 |
| 貴殿はふざけているのか? まともな条件を示してもらいたい。 |
| それでは不十分だ、ゆうしゃ。 |
| 精一杯努力してそれか? |
| 残念ながら魔国としては、そのような条件を飲むことはできない。 |
| 友よ、答えは否だ。 |
| ゆうしゃよ、我が国にそれほどの余裕はないのだ。もっと良い提案を待っている。 |
| 無理だな。もう少し良い条件を出してもらおうか。 |
| その提案はお断りする。 |
| 冗談ではない。 |
| 笑わせるな、お断りだ。 |
| ゆうしゃよ、余がそこまでお人好しに見えるか? |
| お断りだ。少しは気前よくなれぬのか? |
| まったく話にならぬ。お断りだ! |
| ゆうしゃよ、自分が誰を相手にしているのかわかっているのか? |
| そのような提案は魔国に対する侮辱だ。 |
| たわ言を聞いている暇はない。 |
| 余は暇ではないのだ。まともな条件が提示できぬのなら、さっさと消えてくれ。 |
| プレイヤーが取引受諾(友好時) |
| 提案を受け入れてくれて感謝する。 |
| 受け入れてくれて誠にありがたい。 |
| ゆうしゃよ、提案を了承してもらえて本当に良かった。 |
| 素晴らしい! |
| ゆうしゃよ、そつなく立ち回ったな。 |
| これはめでたい! 共に祝おうではないか! |
| 貴公と取引できて光栄であった。 |
| 素晴らしい |
| 合意できてとても良かった。 |
| チャリン! |
| プレイヤーが取引受諾(非友好時) |
| よろしい。では決まったな。 |
| なかなか話がわかるではないか、ゆうしゃよ。貴公の未来にもまだまだ光がありそうだな。 |
| 決まったな。 |
| 素晴らしい。貴公もその間抜け面に似合わずなかなか抜け目がないな。 |
| 偉大なる魔国は貴公に感謝する。では行くが良い。 |
| ご厚意に感謝する。 |
| 感謝する。 |
| よし、これで済んだ。 |
| よし、決まったな。 |
| 魔国を代表して、貴公のみすぼらしい文明に礼を言おう。 |
| プレイヤーが取引拒否(友好時) |
| 妥当な条件だと思ったのだが、受け入れてもらえず残念だ。 |
| 残念だ。貴公からは何か別の提案があるのか? |
| 貴公が望む条件を聞かせてくれ。 |
| わかった。そちらからは何か案はないのか? |
| ならばこれに代わる案があるのか? |
| よろしい。では貴公の案を聞こうではないか。 |
| それは残念だ。 |
| それは誠に遺憾だ。 |
| 仕方ない。次はうまくいくように願っている。 |
| ならば貴公の提案を聞こうではないか。 |
| プレイヤーが取引拒否(非友好時) |
| ならば貴殿の案を聞こうではないか! |
| 知ったふうなことを。ならば貴公にはもっと良い案があるのか? |
| ゆうしゃよ、貴公にはまったくイライラさせられる。 |
| 信じ難いほど頑固だな、ゆうしゃよ。 |
| ゆうしゃよ、貴公には先見の明というものがないようだな。目上の者をそのように扱うとは。 |
| もっと良い案があるなら聞かせてもらおう。 |
| ならばこれ以上余の時間を無駄にするな。代わりの案を出すか、さっさと消えるかするがいい。 |
| 貴公の案を聞かせてもらおう。 |
| そちらからも何か提案したらどうだ? |
| ではアレフガルドとしては対案があるのか? |
| 取引(この条件でなにを提供してくれますか?に対して、取引可の場合) |
| この条件でいかがかな? |
| ゆうしゃよ、この提案についてどう思うかね? |
| この提案に興味を持っていただけたかな? |
| これが余からの提案だ。 |
| この条件なら妥当と思うが... |
| これ以上は妥協できぬ。 |
| 取引(プレイヤーの提案に対して、取引不可の場合)(友好時) |
| このような取引を受け入れることはとても不可能だ。 |
| そんなのはたわ言だ。とても実現できない。 |
| 残念だが、そのような条件を飲むことは不可能だ。 |
| ゆうしゃよ、それは無理というものだ。 |
| そのような取引をすることは到底できない。 |
| それは無理だ。 |
| 取引(プレイヤーの提案に対して、取引不可の場合)(非友好時) |
| それは無理だ。 |
| 馬鹿な。そんなことは不可能だ。 |
| そのような無理難題に耳を貸している暇はない! |
| いったい何を言っているのだ? そんなことは不可能だ。 |
| ふざけたことを言うな。できるわけがなかろう! |
| そのような条件を飲むことは不可能だ。 |
| 和平提案 |
| 今こそ、この殺し合いに終止符を打つべきではないか? |
| 都市譲渡 |
| 敬意の証しとして、貴公にこの都市を差し出そう。 |
| 取引提案(友好時) |
| ごきげんよう、ゆうしゃ! この提案を検討してはもらえないだろうか? |
| この条件でいかがかな、ゆうしゃ? |
| ゆうしゃよ、この提案についてどう思われるか? |
| 友よ、魔国からのこの提案を受け入れてはもらえないか? |
| 取引をしようではないか! |
| 取引提案(非友好時) |
| ゆうしゃよ、この条件ならば飲まぬわけにはいかぬだろう? |
| たまには頭を使ったらどうだ、ゆうしゃよ。この提案を受け入れるのだ。 |
| 魔国からの取引の申し出だ。受けたほうが賢明だぞ。 |
| これが余からの申し出だ。応ずるか否かは貴殿に任せよう。 |
| ずるく卑しい貴国への、魔国からの提案だ。 |
| これが余の条件だ。 |
| 取引終了(友好時) |
| 遺憾だが、この取り決めはもはや我々の役には立たぬようだ。 |
| ゆうしゃよ、残念ながらこの協定はもはや我々にとって有効ではないようだ。 |
| どんな良いことにも終わりがある。この協定も然りだ。 |
| 魔国はもはやこの協定を守り続けることができぬのだ、ゆうしゃよ。 |
| 友よ、この協定を破棄すべきときが来たのだ。 |
| 申し訳ないが、魔国としてはこの協定を破棄させてもらいたい。 |
| 取引終了(非友好時) |
| 魔国としては、もはやこの協定に価値を見出せぬのだ、ゆうしゃよ。 |
| 取り決めはもう無効だ。 |
| ゆうしゃよ、我が国はこの協定を破棄する。 |
| もうこの取り決めにはうんざりだ。ついでに言えば、貴公の顔にもな。 |
| 我が国はこの協定を破棄する。ゆうしゃよ、今すぐにだ。 |
| この取り決めはもはや我が国に利益をもたらさぬ。破棄させてもらおう。 |
| 感謝 |
| このりゅうおうが魔国の民を代表して御礼申し上げよう! |
| 魔国は貴公の友情に対し謝意を表明する。ありがとう。 |
| 魔国は貴公の友情に心から感謝しているぞ、ゆうしゃ。 |
| 魔国から、友人である弱小国家アレフガルドにごあいさつ申し上げる。 |
| 魔国は貴公に感謝する、ゆうしゃよ! |
| 魔国は貴公に感謝する、ゆうしゃよ。 |
| 魔国は公平かつ寛大なゆうしゃに感謝する! |
| ゆうしゃよ、我が民は貴公に感謝している。 |
| 素晴らしい! 余は満足だ。さあ座って茶でも飲もうではないか。 |
| 賢い決断だ。我々はより結びつきを深めねばならぬ。さもないと... |
| 偉大なる魔国の冒すべからざる支配者であるこのりゅうおうは、ここに謹んで良き友であるゆうしゃへの感謝の意を表する。 |
| ゆうしゃよ、お互いが納得のいく結果となって喜ばしい限りだ。 |
| 2つの国がつまらぬいさかいをやめ、手を取り合うことができたのは誠に喜ばしい! このことは全世界にとって良い手本となるだろう! |
| ゆうしゃよ、両国が納得できる結論に達することができ、心から嬉しく思うぞ! |
| 我が友ゆうしゃよ、深く感謝する。これは魔国のすべての民の気持ちだ! |
| ゆうしゃよ、友情を込めて貴公に御礼申し上げよう! |
| ゆうしゃよ、貴公の良識を褒めたたえよう。 |
| ありがとう。さて、貴公も多忙な身であろうからそろそろ... |
| 我らの友情を祝して50人の戦士を生け贄にしよう! |
| いちいち名前を挙げている暇がないほど数多くの土地の支配者である余、すなわちりゅうおうは、良き友であるゆうしゃに感謝する! |
| ゆうしゃよ、貴公と取引できて大変良かった。 |
| ゆうしゃよ、平等な立場で取引することができて誠に喜ばしい。 |
| ゆうしゃよ、貴公と話ができて大変愉快であった。余に比べれば貴公は虫けらのような存在ではあるが、心の美しさは身分の低さを凌駕するということだな。 |
| ゆうしゃよ、貴公という風のおかげで余は空高く舞い上がることができるのだ! |
| 貴公に感謝する。 |
| ありがとう、ゆうしゃ。 |
| 感謝する。 |
| 偉大なる2国の間の友情に、天からの祝福があらんことを! |
| りゅうおうとゆうしゃとの絆が、より一層強くなることを祈ろう! |
| 魔国とアレフガルドとの友情が末永く続くことを祈ろう! |
| 余が密かに貴公を崇拝しているということに気づいていたか? 貴公は余の憧れなのだ。 |
| 魔国の民を代表してお礼を言おう! |
| 魔国の民を代表して、アレフガルドのすべての民にお礼を言おう。 |
| 仕事は済んだ。さあ行くがよい。 |
| 用件は片づいたな。さて、貴公も多忙な身であろう? お引き止めしては申し訳ない。 |
| いやいや、ゆうしゃよ、礼を言うのはこちらのほうだ! |
| ありがとう、ゆうしゃ! |
| ありがとう、ゆうしゃ。 |
| ありがとう、ゆうしゃ。用件は以上かな? |
| ありがとう、ゆうしゃ。この友情がお互いの国に多くの利益をもたらすことを祈っている |
| ありがとう。貴公の厚意は忘れない。 |
| 礼を言うぞ、ゆうしゃ。 |
| まさに至福のひとときであった。心からそう思っている。 |
| ありがとう。用件は以上かな? |
| 我らは貴公に感謝する。 |
| ゆうしゃよ、ではごきげんよう。 |
| よし、なかなかの成果だな。そうは思わぬか? |
| 決まったな。ありがとう、そしてさらばだ! |
| 魔国の民を代表して礼を言おう ― ところで貴国の名はなんといったか? |
| 魔国は貴公に謝意を表明する。ではゆうしゃよ、行くがよい。 |
| アレフガルドの民は我らの友であり、同志である。心から感謝しよう! |
| 我らの同志であるアレフガルドに感謝する。お互い納得のいく取引ができたことは誠に喜ばしい。 |
| ゆうしゃよ、貴公とは気が合いそうだ。今後ともお互いの利益のため、大いに協力し合っていこう! |
| これで片づいたな。さて、貴公も忙しかろう。ありがとう、そしてごきげんよう。 |
| よし、この条件なら双方とも利益が見込めるだろう。今後とも貴公とよい取引ができることを願っている。 |
| ゆうしゃよ、貴公は武勇に優れているだけでなく、実に聡明だ。このりゅうおうを訪ねてくれて誠に光栄だ。 |
| ゆうしゃよ、貴公は年齢に似合わず実に聡明だ。魔国は深く感謝している。 |
| 魔国は貴公に感謝する。 |
| ゆうしゃよ、そつなく立ち回ったな。目上の者とは良い関係を保つのが得策というものだ。 |
| ゆうしゃよ、この恩は決して忘れない。 |
| 我々は貴公に感謝する。 |
| 貴公に礼を言おう。 |
| ゆうしゃよ、貴公は余を最高の気分にしてくれるな! |
| ゆうしゃよ、貴公には正しい友を選べるだけの叡智と洞察力があるようだ。魔国は貴公に謝意を表明する。 |
| 貴公の智恵と友情は何物にも代え難い。魔国は深く感謝している! |
| 貴公は魔国の民に対し、公平かつ丁重に接してくれた。この恩は忘れない。 |
| 魔国は貴公に謝意を表明する。 |
| 貴公の来訪もまったくの無駄骨というわけではなかったようだな。魔国に対する提案があったらまた来るがよい。 |
| 貴国の文化は信頼に値し、強い親近感を覚える。ありがとう。 |
| 取引確認 |
| これが現在我々が結んでいる協定だ。 |
| これが現在有効な取り決め事項だ。 |
| ゆうしゃよ、これが我々が合意した取り決め事項だ。 |
| これがアレフガルドとの間の取り決め事項だ。 |
| 貢物受諾 |
| いつでも喜んで協力しよう... |
| 貢物拒否 |
| 強引だな。だが無理なものは無理だ。 |
| 取引受諾(敵が不利な場合) |
| 法外な要求だが、受け入れよう。 |
| 今回はそちらの条件を飲もう。だが次はこうはいかぬぞ! |
| 要求に応じる以外に道はなさそうだ。 |
| いいだろう。だが"因果応報"という言葉があることを覚えておけ! |
| 弱い者から奪えるだけ奪おうというわけか。仕方あるまい。 |
| 要求に応じよう。今回のところはな。 |
| 取引受諾(チームメイト) |
| いつでも喜んで協力しよう! |
| 取引拒絶 |
| 単なる脅しなどには屈さぬ! |
| そのような法外な要求は魔国に対する侮辱だ! |
| 無理な話だな。 |
| 余の目が黒いうちは貴公のいいようにはさせぬ! |
| 断る! |
| 魔国を見くびってもらっては困るぞ、ゆうしゃ。そのような要求を飲むことなどあり得ぬ。 |
| 援助 |
| どうやら助けを必要としているようだな。 |
| ゆうしゃよ、これが貴公の助けになることだろう。 |
| 余から貴公へのささやかな贈り物だ。 |
| さあ、友よ。きっとこれが役に立つだろう。 |
| ゆうしゃよ、これが役に立つと良いのだが。 |
| 魔国は今日、とても寛大な気分になっている。ゆうしゃよ、貴公にこれを贈ろう。 |
| 援助要請(友好時) |
| ゆうしゃよ、"施しはまず家庭から"とは言うが、この隣人にも少しはわけてもらえないだろうか? |
| 魔国は友である貴公からの援助を必要としておる。ゆうしゃよ、余を失望させないでほしい。 |
| 余はいつでも見知らぬ者の親切に助けられてきた。ゆうしゃよ、貴公も手を貸してはくれぬか? |
| "まさかのときの友こそ真の友"という。ゆうしゃよ、貴公は余の"真の友"か? |
| 魔国を援助して欲しい、ゆうしゃよ。 |
| ゆうしゃよ、余の希望をかなえてくれ。 |
| 援助要請(非友好時) |
| ゆうしゃよ、この要求に応えてくれれば、両国の間の深い溝を埋める大きな助けになるだろう。 |
| 魔国は貴公の助けを必要としているのだ。ゆうしゃよ、まさか余を失望させたりはすまいな。 |
| 意外に思うかも知れぬが、貴国は我が国が必要とするものを所有しているのだ。 |
| この重要な時期に援助してもらえれば、それは魔国と貴国との関係改善に大いに役立つに違いないのだ、ゆうしゃよ。 |
| 一見まったく異なるように見えて、2つの国には数多くの共通点がある。その証拠に、貴国は我が国が必要とするものを所有しておるのだ。 |
| ゆうしゃよ、我が国は貴公の助けを必要としているのだ。余を落胆させないでくれ。 |
| 貢物拒否(敵<プレイヤー) |
| 非常に残念だ。 |
| 畜生め。 |
| ゆうしゃよ、心が狭いな。 |
| わかった、この件はあきらめよう ― 今のところはな。 |
| 愚かな選択だな、ゆうしゃ。 |
| よかろう。だが強欲はいつかその身を滅ぼすぞ、ゆうしゃ。 |
| 貢物拒否(敵=プレイヤー) |
| ゆうしゃよ、このことは忘れんぞ。 |
| 目先の利かぬ奴だ。 |
| 少しは態度を改めたほうが良いぞ、ゆうしゃ。 |
| このことは忘れないぞ。 |
| 愚かな奴だ。 |
| ゆうしゃよ、貴公はもっと賢いはずだと思っていたが。 |
| 貢物拒否(敵>プレイヤー) |
| ゆうしゃよ、後悔せぬといいがな。 |
| よかろう。どのような結果になろうとも覚悟はできているのだろうな? |
| 好きにするがいい。 |
| 忘れるな、いつか自分が同じ仕打ちを受ける日が来るだろう... |
| そんな態度では、いざ自分が困ったときに誰も助けてはくれぬぞ。 |
| 残念な結果だ ― 貴国にとってもな。 |
| 貢物要求) |
| これらを献上せよ! |
| 要求に応えるのだ、ゆうしゃ。拒絶すればそれなりの制裁が待っているぞ。 |
| 素直に要求に応じたほうが身のためだぞ。 |
| 余の求めるものを与えよ。さもなくば滅びるがいい。 |
| ゆうしゃよ、馬鹿な真似はやめて素直に要求に応えよ。 |
| 貢物要求(敵<プレイヤー) |
| 素直に応じるか、抵抗して無駄な血を流すか、どちらが望みだ? |
| ゆうしゃよ、古くからの友情に免じて、少しばかりの贈り物をしてはもらえないだろうか? |
| 我が友ゆうしゃよ、余はささやかなる援助を必要としておる。友として、また同志として、余に力を貸してはもらえないだろうか? |
| ゆうしゃよ、余の求めるものを与えよ。拒むなら力ずくで奪い取るまでだ。 |
| ゆうしゃよ、我が国はこれを必要としておる。我々の友情はこれよりも遥かに価値のあるものだとは思わないか? |
| 貴国には数多くの弱点がある。だが余の求めに応じれば、魔国が貴国に危害を加えることは控えてやろう。 |
| ゆうしゃよ、我が国との良好な関係を維持することは、貴国に多大なる利益をもたらすだろう。それを考えれば実に安い代償ではないか? |
| 頼む、ゆうしゃよ。これは未来への投資なのだ。 |
| 貢物要求(敵>プレイヤー) |
| よく考えるのだ、ゆうしゃよ。我らの友情を重んじるのであれば、余の求めるものを与えよ。もしも拒むのならば、余も貴公との関係を今一度考え直してみなければなるまい。 |
| 魔国は貴公に貢ぎ物を要求する。 |
| 破滅を望まぬのなら、余の求めるものを与えよ。 |
| 大なる魔国は貴公にささやかなる敬意の証しを求める。 |
| 優秀なる魔国が貢ぎ物を受けるのは当然のことだ。我らに敬意を示しさえすれば、貴国が余のモンスター軍団に破壊しつくされることもないであろう。 |
| 時が過ぎ行くのは速い。余に敬意を表すことを怠れば、アレフガルドの名もあっという間に人々の記憶から消え去ることとなろう。 |
| ゆうしゃよ、少しばかり贈り物をしてはもらえないだろうか? 偉大なる魔国と、吹けば飛ぶような貴国との、永遠に変わらぬ友情を祝して。 |
| 自国の存続を心から願うのであれば、余の要求に応えるのが得策だろう。 |
| いいだろう。後で悔やむようなことにならぬと良いがな、ゆうしゃ。 |
| 友人の選びかたを間違えると、いつか泣くことになるぞ、ゆうしゃ。 |
| 貴公には失望したぞ、ゆうしゃ。二度とこのようなことが起こらぬよう、十分に気をつけることだ。 |
| 貴公の態度、あまり良いとは言えぬな。 |